PANTON・パントン

気分に合わせて選べる 「パントンとのコラボ」
今まで医療現場では、色という概念はほとんどなく、「白衣」という言葉が定着していました。しかし、白衣からカラースクラブへと医療現場の需要が、昨今変わりつつあります。
スクラブは、元々手術着として使われていたものです。医師の方々は、血液などの「赤」を長時間見続ける仕事をされています。そこで視覚の補正のため補色である「緑」・「青」などの色のついたスクラブが生まれました。
病院では、診察室や待合室の色調など、医師や患者さんに気を使ったカラーコーディネートが施されている箇所が他にもたくさんあります。
カラースクラブを使い、もっと色彩の効果を病院様に取り入れていただくため、パントン社の研究によって考えられた、カラースクラブを是非一度お試しください。
